ディズニーホテルが安い時期はいつ?料金が下がりやすい月と曜日を調べました

安い時期のイメージ 費用・予算

日程に少し自由が利くので、ディズニーのホテルを安い時期に取りたい方へ。
この記事を読むと、宿泊料金が下がりやすい時期と上がりやすい時期、
そして、どこまでが実績データでどこからが通例の話なのかが分かります。

先に日程を決めてからホテルを探すと、料金が高い側の週に当たっていても気づかないまま予約してしまいます。

安い傾向にあるのはいつか

安い傾向の時期のイメージ

まず、確かめられた範囲を正直に書いておきます。

宿泊料金について実績データとして確認できたのは、10月から11月が年間のピークであることと、土日祝が平日より高いことの2つだけです。
それ以外は、旅行メディアの記載や、通例として言われている話になります。

出所の重さが違うので、順番に分けます。

旅行メディアの記載として安めに挙がるのは、年始を除いた1月と4月です。
どちらも大型連休の直後や直前にあたらない時期で、パークの混雑も落ち着くと書かれています。

1月の中旬から2月にかけては宿も狙いやすい、という話が複数のブログで一致していました。
ただしこちらは混雑についての記述が中心で、宿泊料金そのものの一次データまでは見つけられませんでした。

もう1つ、実績データの側から言えるのが平日です。
土日祝のほうが平日より高いことは、浦安エリアの予約サイト平均にも出ています。

まとめると、いま言える安い側は「年始を除く1月から2月」「4月」「平日」の3つです。
どれも傾向であって、その日程なら必ず安いという保証ではありません。

この3つの中でも、根拠の強さは同じではありません。

平日が安いという話だけは、実際の予約データから出ています。
1月と4月は旅行メディアの記載、1月中旬から2月はブログの一致という順に、根拠は軽くなっていきます。

日程を1つに絞る前に、この順番だけ頭に入れておくと判断を間違えにくくなります。
根拠の軽い月を狙うときは、そこが本当に下がっているかを自分の日程で確かめてから決める形になります。

高くなりやすい時期

高くなりやすい時期のイメージ

反対側は、もう少しはっきりしています。

舞浜圏の宿泊単価が年間でいちばん高くなるのは、10月から11月です。
ハロウィーンの需要が乗る時期で、こちらは2024年から2025年の実績データとして出ています。

ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始も高い側に入ります。
ただしこの3つは通例として言われているもので、宿泊単価の一次データまでは確認できていません。

高い時期を外せるかどうかは、家庭ごとの事情で決まります。
学校の休みに合わせるしかない家庭では、この3つを避けること自体が難しいからです。

避けられない場合は、時期を動かす代わりに、動かせる変数のほうを探すことになります。

1つ目は、同じ繁忙期の中で週や曜日をずらすことです。
夏休みの中でも週によって条件は違うので、行ける週が複数あるなら比べる価値があります。

2つ目は、泊まる場所の範囲を広げることです。
舞浜の周辺には、リゾート内のオフィシャルホテルが6軒、新浦安エリアのパートナーホテルが4軒、
新宿や幕張などのグッドネイバーホテルが9軒あります。

パーク至近にこだわらなければ、選べる母数はかなり増えます。
グッドネイバーホテルにも無料のシャトルがありますが、こちらは予約の要る定員制です。

3つ目が、次に書くチケット代のほうで日を選ぶことです。

チケット代も日によって動く

変動するチケット代のイメージ

宿泊料金と同じで、パークチケットも日によって金額が変わります。

1デーパスポートは変動価格制です。
販売カレンダー上では、大人のチケット代がおおむね8,400円から12,400円の間で上下しています。

カレンダーの上と下では、大人1人あたり4,000円の開きがあるということです。
大人2人なら8,000円、そこに中人や小人が加われば差はさらに広がります。

最低表示のほうも見ておくと、大人(18歳以上)が8,900円から、中人(12〜17歳)が7,400円から、
小人(4〜11歳)が5,300円からです。
3才以下は無料なので、下の子の年齢によって家族の合計も変わります。

宿泊とチケットの両方が下がる日を選べれば、同じ内容の旅行でも合計は動きます。

家族の年齢によっては、この差の出方も変わります。

3才以下はチケット代がかからないので、下の子が3歳のうちに行くかどうかで人数分の計算が変わります。
4歳になると小人料金が加わり、その金額もその日のカレンダー価格で上下します。

日程を動かす話と、行く年を決める話は、別々に見ておくと整理しやすくなります。

曜日をどう考えるか

曜日の考え方のイメージ

実績データがある2つのうち、家庭の側で動かしやすいのは曜日のほうです。

土日祝が高く平日が安いという傾向は、浦安エリアの予約サイト平均にも出ていました。
同じ週末でも、金曜の夜に泊まるか日曜の夜に泊まるかで条件が変わります。

学校がある家庭で、平日に丸ごと動かすのは難しいはずです。
それでも、連休の中日を外す、繁忙期の週末を1週ずらす、という程度なら手が届きます。

日程を1週間ずらすだけで、チケットのカレンダー上の価格が変わることもあります。

もう1つ、泊まる日を1日ずらすという考え方もあります。
土曜に泊まるか日曜に泊まるかで、同じ週末でも宿泊料金の条件は変わってきます。

日曜の夜まで休みが取れる家庭なら、ここは動かしやすい部分です。
祝日が絡む週は並びが変わるので、その月のカレンダーを見てから候補を出したほうが確実です。

安い時期に取るための順番

安く取る順番のイメージ

ここまでを行動に落とすと、順番はこうなります。

  1. 動かせる日程の候補を2つか3つ出す
  2. 候補日ごとにパークチケットのカレンダー価格を見る
  3. 同じ候補日で宿泊料金を並べて見る
  4. キャンセルの規定を読んでから押さえる

冒頭に書いた「先に日程を決めてから探す」を逆にしたのが、この並びです。
日を決めてから料金を見るのではなく、料金を見てから日を決める形になります。

3の宿泊料金を並べるところは、楽天トラベルで同じホテルの日程を入れ替えながら見ています。
候補日が2つ3つに絞れていれば、この作業は数分で終わります。

4のキャンセル規定は、早い時期に押さえるほど効いてきます。
規定はホテルとプランごとに違うので、押さえる前に読む癖をつけておくと、日程が動いたときに慌てません。

早めに押さえるつもりなら、キャンセル規定の見方を予約Q&Aの記事で確認してからのほうが安全です。

候補日を出す段階で決めておくと楽なのが、譲れない条件のほうです。

安い日を追いかけているうちに、部屋の広さや送迎の有無まで妥協してしまうことがあります。
移動や部屋の狭さで疲れると、安く取ったぶんは体力のほうで消えていきます。

先に外せない条件を1つか2つ決めて、その範囲の中だけで日程を比べる形にすると迷いません。
条件を決めてから日を比べる順番は、料金を見てから日を決める並びとそのまま噛み合います。

そしてもう1つ、予約を押す前に済ませておくと効くことがあります。
ポイントサイトを経由してから予約サイトへ入る形にしておくと、宿泊費の一部があとから戻る道が残ります。

先に予約サイトを開いて取った予約は、その道から外れます。
順番の話だけなので、手順はポイ活でディズニー資金を作る記事に置いています。

浮いた分と戻った分は、そのまま現地で使えるお金になります。

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