オリエンタルホテル東京ベイは子連れに向く?靴を脱ぐ客室と添い寝の条件

オリエンタルホテル東京ベイの客室 ホテル選び

新浦安に泊まってパークへ通う形を考えていて、オリエンタルホテル東京ベイが候補に挙がっている方へ。
この記事を読むと、全室で靴を脱いで過ごす客室の作りと、
添い寝の条件によって支払う金額がどこで変わるのかが分かります。

「未就学なら添い寝は無料」とだけ覚えて予約すると、
布団や朝食を足した時点で条件から外れて、当日に払う額が想定と食い違います。

オリエンタルホテル東京ベイを子連れで選ぶときの位置づけ

オリエンタルホテル東京ベイの客室
写真: オリエンタルホテル東京ベイ(公式サイト)

最寄りはJR新浦安駅で、ペデストリアンデッキから直結して徒歩約1分です。
信号を渡らずにベビーカーを押して着ける距離なので、駅からの移動で体力を使いません。

パークへはパートナーホテルのシャトルが出ていて、所要は約15分と案内されています。
このシャトルは無料で、予約も要りません。
運行は1日あたり最大69便という案内が出ています。

子ども連れの目線で目立つ点を挙げると2つです。
1つは、全室が靴を脱いで過ごす作りになっていること。
もう1つは、子連れの受け入れ設備を評価する「ウェルカムベビーのお宿」に認定されていることです。

床に座らせても靴の汚れを気にせずに済む作りは、
ハイハイやつかまり立ちの時期の子を連れる家庭ほど効き方が大きいと私は見ています。

部屋と人数 — 何人で泊まれるか

オリエンタルホテル東京ベイの客室
写真: オリエンタルホテル東京ベイ(公式サイト)

いちばん広いのはマリンフロアのマラン・デラックスで、42㎡・最大6名です。
スーペリアは32㎡・最大4名なので、4人までの家族ならこちらでも収まります。

全室が土足厳禁なので、部屋に入ったあとは靴の置き場を決めるだけで済みます。

床にマットを敷いて遊ばせたり、スーツケースを広げたりする場所を、床をそのまま使う前提で考えられます。
歩き始めの子が靴下のまま動き回っても、外の汚れを踏ませずに済む作りです。

添い寝の条件には、独特の書かれ方があります。
公式の案内では、未就学の子どもで寝具と食事が不要な場合に無料とされていて、人数にも制限があります。

年齢だけで決まる形ではないので、何を追加すると条件から外れるのかは予約の前に見ておく部分です。
10軒ぶんの数え方は添い寝ルールの記事に並べました。

部屋ごとの定員は、楽天トラベル オリエンタルホテル東京ベイの客室ページで人数を入れると絞り込めます。

子連れの荷物が減る貸出品

オリエンタルホテル東京ベイの貸出のフットマッサージャー
写真: オリエンタルホテル東京ベイ(公式サイト)

無料で借りられるものは2つが中心です。
ベビーベッドはつかまり立ちをしない0歳の子ども向け、ベッドガードは年齢の制限なしと案内されています。
どちらも数に限りがあるため、事前の申し出が要ります。

このほかのレンタルとして、おねしょマットとベビーバスが挙がっています。

設備の側では、2階に授乳室があります。
各トイレにおむつ替えのベッドが置かれているので、替えるためにフロント階まで戻る動きが要りません。

ベッドガードに年齢の線が引かれていない点は、下の子だけでなく上の子の分も借りたい家庭に効きます。

授乳とおむつ替えの場所が館内にそろっているので、順番待ちのあいだに部屋へ戻る往復が減ります。
持って行く量を減らしたい場合は、申し出の期限があるベビーベッドから先に押さえる形になります。

朝食・館内施設・駐車場

オリエンタルホテル東京ベイの館内写真
写真: 楽天トラベル(オリエンタルホテル東京ベイ)

朝食は和洋ビュッフェの「グランサンク」で、6時30分から9時30分まで、利用は10時までです。
料金は大人3,800円、小学生2,800円、4歳から6歳が1,500円と分かれています。
ここは宿泊者以外でも利用できると案内されています。

館内の飲食は朝食の会場だけではありません。
中華の「チャイニーズ・テーブル」と、地下1階の「HUB」が入っています。

宿泊者向けにはウェルカムラウンジがあり、無料のドリンクなどが用意されています。
2階のランドリーコーナーは現金が使えず、スマホ決済での支払いになります。
両替した小銭を持ち込む前提でいると、ここで一度つまずきます。

同じ2階には24時間営業のローソンがあります。
プールと大浴場については、公式ページで記載を確認できませんでした。

駐車場は地下1階と地下2階に用意されています。
宿泊の料金は1泊3,000円、2泊4,000円、3泊5,000円、4泊以降は6,000円です。
時間外は1時間500円で、満車のときは近隣の駐車場へ案内される旨の記載があります。
予約が要るかどうかまでは、公式の案内に書かれていませんでした。

泊数が増えるほど1泊あたりの負担は下がる作りで、2泊なら1泊あたり2,000円の計算になります。
車で行って連泊するなら、駐車場の条件はこのホテルでは重い項目になりません。

泊まらずに部屋だけ使うデイユースのプランも、このホテルでは確認できています。
パークに行かない日に子どもを昼寝させる場所として使う、という組み方も選べます。

予約前に確認すること

オリエンタルホテル東京ベイの客室の浴室
写真: オリエンタルホテル東京ベイ(公式サイト)

このホテルで支払いが動くのは、添い寝の扱いです。

無料になるのは、寝具と食事が不要な場合とされています。
つまり布団を1組足したい場合や、子どもの分の朝食を付ける場合は、この条件から外れます。

朝食を家族全員で食べるなら、4歳から6歳で1,500円、小学生で2,800円が人数分だけ乗る計算です。
人数の上限もあるので、大人2人で子ども3人といった組み方は予約の前に確かめる部分になります。

条件から外れる場合でも、金額が先に見えていれば予算の側を動かせます。
先に決めるのは「子どもの寝床と朝食をどうするか」で、料金はその結果として決まります。

チェックインは15時から24時まで、チェックアウトは12時です。
夜の便で到着する日でも、24時までに着けばその日のうちに手続きが終わります。

朝食の時間と料金を10軒で見比べたい場合は朝食の記事にまとめています。

日程ごとの空室は、楽天トラベル オリエンタルホテル東京ベイのページで確認できます。

先に無料登録を済ませてから予約すると、支払う宿泊代の一部をポイントで受け取る形にできます。
入り口はポイ活でディズニー資金を作る記事に書きました。

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