パークの途中で子どもを休ませる場所がほしくて、日帰りで使えるホテルを探している方へ。
この記事を読むと、舞浜周辺で日帰り利用が確認できたホテルと、
その部屋をどのタイミングで使うと一日が持つのかが分かります。
昼寝の時間が崩れたまま夕方まで引っぱると、夜のパレードを待たずに帰ることになりがちです。
日帰りで使えるのは、今のところ4軒

日帰りの部屋利用が確認できたのは、次のホテルでした。
| ホテル | 日帰り利用 |
|---|---|
| ヒルトン東京ベイ | あり |
| オリエンタルホテル東京ベイ | あり |
| 浦安ブライトンホテル東京ベイ | あり |
| ホテルドリームゲート舞浜 | あり |
いずれも予約サイトの日帰り枠として販売が確認できたものです。
残りの6軒については、今回調べた範囲では常設の販売を確認できませんでした。
日帰りのプランは、宿泊のプランよりも売り出しの状況が変わりやすい形になっています。
今は出ていないホテルでも後から枠が出ることがあり、その逆もあります。
探すときは、ホテルの名前ではなく、日程を先に入れて日帰りの枠があるかを見るほうが早くなります。
宿泊のプランと違い、日帰りの枠は同じホテルでも常に並んでいるとはかぎりません。
売り出しの有無そのものが日によって動くので、1回見て無かったからといって、その日程に枠が無いとは限らない形です。
どのタイミングで使うか

日帰りの部屋が効くのは、主に3つの場面でした。
1つ目が、幼児の昼寝です。
ベビーカーの上や休憩スペースでは眠れない子でも、暗くできる部屋があれば横になれます。
冒頭でお伝えした、夕方まで持たずに帰ることになる流れは、この昼の1〜2時間で変わります。
午後にいったん体力を戻してから戻れば、夜の時間帯まで残れる可能性が出てきます。
2つ目が、天気の急変です。
雨や暑さで外にいられない時間帯を、屋内でやり過ごす場所として使えます。
3つ目が、大人の側の疲れです。
荷物を置いて、靴を脱いで、シャワーを浴びるだけでも、午後の歩き方が変わります。
チェックインの前や、チェックアウトした後の時間帯を埋める使い方もあります。
朝早く着いた日や、夜行で帰る日の待ち時間が、そのまま休憩の時間に変わります。
逆に、日帰りの部屋が向かない日もあります。
子どもが眠らない年齢になっていて、往復の移動のほうが負担になる場合は、パーク内で休むほうが時間の使い方としては素直です。
行きと帰りの移動を足して、休める時間が1時間を切りそうなら、そこは考えどころになります。
選ぶときはパークからの距離で見る

日帰りの部屋は、往復の時間を引いた残りが実際に休める時間になります。
浦安ブライトンホテル東京ベイとオリエンタルホテル東京ベイは、パートナーホテルの無料シャトルで約15分と案内されています。
往復で30分ほどを見込む形です。
ホテルドリームゲート舞浜はJR舞浜駅に直結しているので、移動そのものが短くて済みます。
昼にいったん戻る使い方をするなら、この近さは効いてきます。
ヒルトン東京ベイはリゾート内にあり、パークへの直行の送迎はなく、ベイサイド方面への無料バスが用意されています。
乗り換えが1回入るぶん、往復にかかる時間は読みにくくなります。
そのかわり、リゾートの中にあるので、そもそもの距離は近い位置にあります。
パークからの移動が短いほど、休憩の時間そのものは長く取れます。
浦安ブライトンホテル東京ベイには大浴場とサウナもあるので、休憩の中身をお風呂に寄せることもできます。
お風呂で選ぶ場合は大浴場のあるホテルの記事のほうが早いはずです。
日帰りの枠が出ていないとき

日程が合わず、日帰りの部屋が取れないこともあります。
その場合にまず考えるのが、宿泊のほうを前倒しする形です。
チェックインの時間はホテルとプランで決まっているので、早めに入れる条件のプランがあるかを見ておきます。
荷物だけ先に預けられるかどうかも、ホテルによって扱いが違います。
身軽になるだけでも、午後の歩き方は変わってきます。
パークの中で休む場所を先に決めておく、という備え方もあります。
座れる場所と、屋根のある場所を1つずつ頭に入れておけば、崩れたときの立て直しが早くなります。
日帰りの部屋は、あくまで選択肢のひとつです。
取れなかったときに一日が回らなくなる組み方にしないほうが、当日の判断は楽になります。
日帰りの枠は日程によって出たり消えたりするので、条件が決まっているなら早めに見ておくと選択肢が残ります。
今回の4軒を含む10ホテルはいずれも楽天トラベルに掲載があったので、日程を入れて枠の有無を確かめられます。
昼に2時間だけ横になれる場所があると、閉園まで一緒にいられる日が増えます。


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