東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートを子連れで取ろうとして、
名前のよく似たホテルとどちらなのか迷っている方へ。
この記事を読むと、名前の近い別ホテルとの見分け方と、部屋の定員・無料の貸出品・3方面のシャトルがわかります。
名前の前半だけを見て予約を確定すると、
別のホテルの部屋を押さえたまま当日を迎え、荷物を持って移動し直すことになります。
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートを子連れで選ぶときの位置づけ

先に名前の話から片づけます。
「東京ベイ舞浜ホテル」と「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」は、別のホテルです。
前者は現在「舞浜ビューホテル by HULIC」へ改名しており、楽天トラベルでも両者はそれぞれ独立したページとして掲載されています。
この記事で扱うのは、末尾に「ファーストリゾート」が付くほうです。
立地は、JR舞浜駅から無料シャトルで約10分、歩くと約18分の位置になります。
東京ディズニーランドへはシャトルで約5分から15分、徒歩なら約11分で、距離にすると約850mです。
歩ける距離にあるので、子どもが途中で寝てしまった日でもシャトルを待たずに帰る選択肢が残ります。
子連れの視点で見たときの持ち味は、次の2つです。
1点目は、コンセプトを持たせた客室が複数そろっていることです。
飛び出す絵本、城、ウエスタンといったテーマが客室タイプごとに割り当てられています。
2点目は、無料シャトルの行き先が東京ディズニーランド・舞浜駅・ベイサイドの3方面に分かれていることです。
行き先が3つに分かれているぶん、同じ日のうちでも用事に合わせてバスを使い分けられます。
部屋と人数 — 何人で泊まれるか

定員の大きい部屋は2タイプです。
デラックスファミリールームは43.1㎡で定員4名から6名、飛び出す絵本をテーマにした部屋です。
コンフォートファミリールームは49.8㎡で定員4名から6名です。
同じ4名から6名でも6㎡ほど広さが違うので、人数が同じなら床の余裕で選び分けられます。
テーマが客室名とあわせて明記されているのは、デラックスファミリールームのほうです。
このほかにモデレートなどのタイプがあり、こちらは定員2名から4名です。
城やウエスタンのコンセプトが当てられているのは、この定員の小さい側の部屋になります。
添い寝は未就学児が無料で、ベッド1台につき1名までです。
定員6名の部屋を取っても、添い寝で入れられる子どもの数はベッドの台数で頭打ちになります。
大人2人と未就学児2人なら、ベッドが2台あれば形は成り立つ計算です。
部屋タイプごとの空きは楽天トラベル 東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートで確認できます。
子連れの荷物が減る貸出品

貸出品は無料で、いずれも予約が必要です。
品目はベッドガード、ベビーベッド、オムツ用ごみ箱、ベビーソープ、補助便座、おねしょパッドです。
ベビーベッドはつかまり立ちをしない子が対象です。
つかまり立ちを始めた月齢なら、ベビーベッドではなくベッドガードのほうを頼む形になります。
オムツ用のごみ箱が品目に入っているのは、この館の細かいところです。
部屋の中でにおいを閉じ込められるので、使用済みのオムツを袋にまとめて持ち歩かずに済みます。
ベビーソープも無料の側に並んでいるので、赤ちゃん用の洗い物を小分けにして詰める作業が減ります。
常備品は子ども用の歯ブラシとスリッパ、それに踏み台です。
踏み台は一部の客室を除いて置かれているので、洗面台に届かない子のために持ち込む必要がありません。
朝食・館内施設・駐車場

朝食はレストラン「カリフォルニア」のビュッフェで、時間は6時30分から10時、料金は3,100円です。
館内の飲食施設は4つあります。
オールデイのカリフォルニア、スカイレストラン「サンセット」、ロビーラウンジ、アトリエ カリフォルニアです。
朝食の会場が1か所に決まっているので、どのプランで取ったかによって行き先が変わることはありません。
コインランドリーは洗濯機が1回500円、乾燥が15分200円です。
乾燥は15分ごとの課金なので、厚手の物が混ざる日は追加で回す前提で時間を見ておくことになります。
ファーストショップは7時から23時まで開いています。
プール・大浴場・キッズルームについては、公式に記載を確認できませんでした。
大きな風呂を外せない家族は、大浴場のあるホテルの記事で候補を絞ってから戻ってくる形になります。
駐車場は基本料金が30分300円で、宿泊者には別に優待が用意されています。
優待は当日0時から翌日14時までを対象に1泊3,000円、2泊で4,200円、以降は1泊ごとに1,200円ずつ加算されます。
翌日14時までなので、チェックアウトのあとに車を置いたままパークへ戻る動き方もできます。
高さ制限があるため、背の高い車で行く場合は入庫できるかを先に確かめる必要があります。
予約なしで停められるのかどうかについては、公式ページに書かれた記載を見つけられませんでした。
予約前に確認すること
予約画面で確かめたいのは、ホテル名が最後まで一致しているかどうかです。
「東京ベイ舞浜ホテル」で検索して出てきたページが、改名した舞浜ビューホテル by HULIC のほうである場合があります。
名前が似ている2軒は建物そのものが別で、駅やパークまでの経路も違います。
予約の確認メールに残るホテル名の末尾に「ファーストリゾート」が入っているかを見れば、取り違えは防げます。
名前の近さで損をするのは予約した本人なので、ここだけは指差しで確かめる価値があると私は見ています。
無料シャトルは3方面に出ているので、行き先ごとの使い分けは送迎バスの記事に整理しています。
入室は15時以降、退室は正午までです。
プランと空室状況は楽天トラベル 東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾートから見られます。
ホテル名を確かめたうえで予約に進む前に、登録だけ先に片づけておけば経由の手間は一度で終わります。


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