ホテルオークラ東京ベイは子連れで泊まれる?和室44㎡と洗濯の注意点

ホテルオークラ東京ベイの外観 ホテル選び

ホテルオークラ東京ベイを家族の宿として考えていて、子連れ向けの設備がどこまであるか気になっている方へ。
この記事を読むと、44㎡から始まる客室の定員、事前の問い合わせが要る貸出品、
そして連泊のときの洗濯の扱いが分かります。

館内にコインランドリーがない造りなので、着替えを人数分ぎりぎりで用意すると、途中で洗う手段がなくなります。

ホテルオークラ東京ベイを子連れで選ぶときの位置づけ

ホテルオークラ東京ベイの海側の客室
写真: ホテルオークラ東京ベイ(公式サイト)

最寄りはJR舞浜駅で、ベイサイド・ステーションまでは徒歩約3分です。
無料のクルーザーでベイサイド・ステーションへ渡る経路もあります。

パークへの直通バスはないため、ベイサイド・ステーションからリゾートラインに乗り換える形になります。
移動手段の違いで候補を絞りたい場合は送迎バスの記事にまとめました。

このホテルで特徴的なのは、和室に洗い場付きの浴室が付いていることです。
畳の部屋を選びながら、子どもを座らせて洗える浴室も使えます。

もう1つは、館内にコインランドリーがないことを公式がはっきり書いている点です。
洗濯はクリーニングに出す扱いのみになります。

設備を「なし」と明記しているホテルは多くないので、連泊の計画を立てる側としては先に分かるほうが助かります。

部屋と人数 — 44㎡から始まる客室で何人まで

ホテルオークラ東京ベイの客室
写真: 楽天トラベル(ホテルオークラ東京ベイ)

スーペリアルームが44㎡で最大4名です。
和室も同じ44㎡で最大4名、ジュニアスイートは53㎡から56㎡で最大4名になります。

いちばん狭いタイプでも44㎡あるので、ベビーカーを部屋に入れたままでも動線が詰まりにくい造りです。

同じ最大4名でも、スーペリアの44㎡とジュニアスイートの53㎡から56㎡では10㎡以上の差があります。
人数が変わらないなら、この差はそのまま荷物を広げる場所の余裕として効いてきます。

一方で、定員はどのタイプも4名までの案内でした。
5人以上の家族は、2部屋に分ける前提で予約画面を見ることになります。

子ども向けの名前が付いた客室については、公式の案内で見つけられませんでした。
コンセプトルームを目当てにして選ぶタイプのホテルではない、ということです。

添い寝が無料になるのは就学前の6歳までで、数え方はベッド1台につき1名です。
6歳までという書き方なので、小学校に上がった子どもは人数に含めて数える形になります。

楽天トラベル ホテルオークラ東京ベイでは、この3タイプの空きが日付ごとに入れ替わります。

子連れの荷物が減る貸出品 — 事前の問い合わせが要る

事前の問い合わせのイメージ

公式が無料と書いているのは、調乳ポット、おねしょパッド、ベビーベッド、ベッドガード、お子様用のパジャマと便座です。
ベビーベッドの対象は1歳未満になります。

ここで見落としやすいのは、これらに「数に限りがあり事前の問い合わせが必要」と付いていることです。

到着してからフロントで頼む前提だと、先に出払っていて借りられないことがあります。
予約が確定した時点でホテルに連絡を入れて、必要な品目を押さえておく順番になります。

パジャマと便座まで借りられるので、押さえられさえすれば持ち物は減ります。
数の制限がある以上、当日の空きに賭ける形にはしないほうが確実でした。

朝食・館内施設・駐車場

ホテルオークラ東京ベイの朝食
写真: ホテルオークラ東京ベイ(公式サイト)

朝食はフォンタナとテラスの和洋ビュッフェです。
時間は6時30分から10時まで、会場によっては6時から始まります。

料金は当日が4,200円、前売りだと3,900円になります。
朝食を付けると決めているなら、300円の差の分だけ先に買っておくほうが安く済みます。

大人2人分なら600円の差です。

1階にはキッズスペースがあります。

コインランドリーはなく、洗濯はクリーニングのみです。
プールがあるかどうかは、公式の施設案内からは読み取れませんでした。

大浴場は一般向けのものがなく、和室の利用者に向けた浴場がある形です。
湯船の広さで選びたいなら大浴場のあるホテルの記事のほうが候補を出しやすくなります。

館内のレストランは、朝食会場のほかに和食・鉄板焼の羽衣やカフェテラスがあります。

一般のコンビニは館内になく、置かれているのはドラッグストアなどになります。
夜に飲み物や子どものおやつを買い足すつもりなら、到着前に済ませておくほうが動きやすくなります。

駐車場は230台です。
料金は宿泊で1泊3,100円、2泊目からは1泊ごとに1,600円が加算されます。

とめられるのは0時からチェックアウト日の13時30分までで、その間の出入庫はできます。
13時30分を過ぎると30分ごとに300円です。

チェックアウトは12時なので、13時30分までの1時間半は部屋を出たあとの猶予になります。
荷物を積んでからベイサイド・ステーションへ向かう、という順番が取れる時間です。

客室に入れるのは15時からです。

予約前に確認すること

ホテルオークラ東京ベイの和室
写真: ホテルオークラ東京ベイ(公式サイト)

冒頭の洗濯の話に戻ります。

このホテルにはコインランドリーがありません。
公式がその旨を明記していて、館内で洗うならクリーニングに出すことになります。

2泊3日以上で子どもを連れて行くなら、ここは予約の前に決めておく項目です。
取れる形は3つで、着替えを日数分そろえて持って行くか、クリーニングに出すか、館外の洗濯機を探すかになります。

子どもの服は食べこぼしや水遊びで、想定より早く減ります。
枚数を数えるときは、パーク側で汚れる分を上乗せしておくほうが安全でした。

着替えを日数分そろえて持ち込む場合は、44㎡という広さがそのまま荷物置き場として効きます。
スーツケースを開いたままにしても、部屋の動線が塞がりにくい面積だからです。

荷物そのものを増やしたくない家庭なら、洗濯機のある宿を最初から選ぶという決め方もあります。
44㎡の広さと洗濯手段のどちらを取るか、という比較になる場面です。

連泊の子連れでは、洗濯手段の有無が部屋の広さと同じくらい効いてくると、私はこう見ています。

楽天トラベル ホテルオークラ東京ベイの予約画面で、日付ごとの空室と料金を確認できます。

予約を確定する前にポイントサイトの登録だけ済ませておくと、その1回分の還元を逃さずに済みます。
順番のつけ方はポイ活でディズニー資金を作る記事で説明しています。

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